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ゴッホの絵画に出てきそう? @跳ね橋

近郊観光地
05 /13 2018
今日は旦那様と
ジャカルタ北部のコタエリアで

まだ行ったことがなかった
観光地に行ってみることにした

バタヴィアの風情が残るファタヒラ広場から
運河に沿って少しだけ北へ

”跳ね橋”
(インドネシア語: Jembatan Kota Intan)
跳ね橋
(日が傾きかけた時刻に撮ったので
色がくすんでしまいちょっと暗め・・)


ファタヒラ広場には
たくさんの観光客がいたけれど

やはり徒歩10分くらいの距離であっても
歩道がないジャカルタで
歩いてここに来るのは難しい

観光用の車でも手配していない限り
こちらまで来る人はほとんどいない



オランダによって建設され
現在のものは1938年に再建された
全長30メートル、幅4.43メートルの跳ね橋

当時ジャカルタに跳ね橋は
3つあったらしいが
残存しているのはここだけ

当時は橋を上げ下ろしすることで
通行を制限することができた
でも現在はセメントで固定されているため
可動はできない

また橋の周囲も柵で囲われていて
近づいたり渡ったりすることもできない

ゴッホの絵画から抜け出したような、
と形容されることもある跳ね橋

オランダ統治時代の面影を残す
貴重な歴史建造物


ではあるけれど・・・


ここの周辺はきちんと整備された
いわゆる”観光地化”された
場所ではない

跳ね橋から少し目を離すと
そこにはコタに住む人たちの
現実の生活がある

この跳ね橋の向かい側の道には
現地の貧困層の方たちが暮らす
バラック小屋がひしめいている


日本から観光でお越しになられた方は
きっと驚いてしまう光景だろうと思う

あと数か月で
滞在一年を迎えるわたしも
ちょっと言葉が出なかった

それも
今のインドネシアの現実の姿であると
受け止めたい



コタのファタヒラ広場近くを周回して
観光客を楽しませてくれるお馬さんたち
跳ね橋

横から見た跳ね橋
跳ね橋

オランダ統治の象徴とでもいうべき
跳ね橋の傍らで
風になびくインドネシア国旗

インドネシア人の目には
この景色がどう映っているのだろう


跳ね橋
(ファタヒラ広場から運河沿いを北へ徒歩15分ほど)

コメント

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ココナッツにょにゃ

緑の木々で溢れる南半球の街ジャカルタに来てもうすぐ一年。ようやく南国生活にも慣れてきた今日この頃(^^ゞ。旦那様とふらりと寄ってみたお店や平日ひとりで行くところなど、のんびりキラキラにつづってみようと思います(^-^)どうぞよろしくお願いします♡