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いよいよラマダン(断食月)が始まる

生活
05 /15 2018
ちょうど一年前

一足先にジャカルタに赴任していた
旦那様のあとを追いかけて

こちらでの新居を探すために、
(正式な帯同ビザでが下りていない状態ながら)
2週間ほどジャカルタに来ていました


旦那様の会社の先輩方からは
「ラマダン中だから、外出する時は気を付けてね」

とご心配いただきつつ、
慣れない街とラマダンの
ダブルのドキドキ感に挟まれつつ、
なんとか無事に過ごせたことを思い出します


ラマダンを経験するのも今回まだ2回目なので
わかったようなことを言える立場では
全然ない(ことは承知の上ですが)・・・

自分自身の忘備録として
ラマダンの過ごし方を
まとめてみたいと思いました




イスラム教徒が約9割を占める
インドネシアではラマダン(断食月)は
神聖で特別な期間です


イスラム暦において
”聖なる月”を意味するこの月にムスリムは、
日の出から日没まで一切の飲食を断ちます


ムスリムの人たちにとってラマダンは、

「コーランの教えを学び、食べ物に感謝し、
自己を修練する重要な行為」
ということです
(※じゃかるた新聞から引用)


今年のラマダンは
5月15日~6月14日まで


この約1ヶ月は私たちはいつも以上に
イスラム教徒の習慣に配慮をする必要があります


その配慮するうえで
”大事なこと”をいくつか挙げてみると、

日中、公衆の面前であからさまな
 飲酒・飲食をしたり、大騒ぎしたりなどしない

  (ラマダン期間中でなくても、イスラムの国でなくても、
  このような外国人の行為はちょっとマナー違反な気もしますが、、、
  ラマダン中は特に気を付けた方がよいです)


日中、車の中で水を飲む際などは
 運転手さんへ一言断りを入れる
 「Minta, maaf. (失礼します、ごめんなさいね)」

プアサ(1日の断食)が開ける日没時(18時頃)までには
 自宅に帰れるよう勤務時間を考慮をする
 (無理のない範囲で)

やむを得ず運転手さんに残業をしてもらう場合は、
 (プアサが開けたら食べ物を口に含めるように)
 車内にお水や少しの食べ物などを用意をしておく

女性は肌を露出する服装は控える

 (インドネシアのムスリムの方たちは、イスラム教徒以外の人や外国人の
  身なりや服装に対して理解がある方だと思いますが、
  やはり宗教的意識が高まっているラマダンの時期は
  不要なトラブルを招かないためにも、十分に慎重になった方がよいです)


などでしょうか

ラマダン

プアサ(1日の断食)が開けた日没後は、
街じゅうにコーランが大きく鳴り響き、
ムスリムのみなさんは家族や親しい友人たちと
食卓を囲みます

夜が更けてもコーランが響き渡る日もあったり
夜遅い時間まで歌を歌っている方たちもいたり
外国人である私たちも
この特別な雰囲気を肌で感じることができます


インドネシアでのラマダンをこれから
何回経験させてもらえるかはわかりませんが、

ここにいる限り、
ムスリムの方たちの生活とともに
私たちの生活があるということを忘れずに
生活していこうと思っています



ココナッツにょにゃ

緑の木々で溢れる南半球の街ジャカルタに来てもうすぐ一年。ようやく南国生活にも慣れてきた今日この頃(^^ゞ。旦那様とふらりと寄ってみたお店や平日ひとりで行くところなど、のんびりキラキラにつづってみようと思います(^-^)どうぞよろしくお願いします♡